
「WEBディレクターになりたいんだけど、どんな会社がいいのかわからないな〜。求人サイトも同じような事ばっかり書いてて、よくわからないし。」
WEBディレクターに転職ってよくわからないですよね。
誰でも未経験から転職するのは不安がつきものです。
求人サイトや求人情報を元に、現役WEBディレクターのわたっちが考察してみました。
- 現役WEBディレクターのおきワタが書いています。
WEBディレクターという仕事は、沖縄だけではなく、全国で出来る仕事です。
沖縄でWEBディレクターになって都心へ転職するなど、ステップアップも出来ますね!
WEBディレクターの求人を探せるサイト
「WEBディレクター 求人」掲載中のサイトをまとめてみました。



求人ポータルサイトのメリット、デメリット
- 探している求人がすぐに見つかる
- 検索やソート機能が便利
- 企業が被っている時がある
- 同じ企業が複数載っている時がある
- 企業名が公開されていないサイトもある
求人ポータルサイトは見つけやすく、使いやすいという特徴がありますが
同じ企業が、複数のサイトに掲載していたり、企業が業種毎に、サイトへ掲載していて1つのページを占領していたりするなど、少し使いづらい面もあります。
求人サイトの使い方
わたっちがおすすめする求人ポータルサイトの使い方は・・・
「企業名でググる」ってことです。

- 「キーワードで検索」
- 「企業名をコピペ」
- 「企業の求人ページをチェック」
わたっちはこの方法をおすすめします。
特に、気になる求人情報は直接サイトを調べることで、どんな会社かわかるし、業務内容なども詳しく載っている場合が多いです。
採用担当者も、求人サイトからの問合せよりも「御社のサイトを見て応募したんですが…」って言われた方が嬉しいですもんねw
WEBディレクターは技術よりもコミュ力!
いろんな企業の求人情報を見ましたが、難しい技術を求めている企業はそこまで無いように感じました。
- クライアントの課題解決
- クライアントへの提案力
- 企画立案や・進行管理
こんな感じが多いような印象です。
要するに、バリバリコードを書けるエンジニアではなく、ちゃんと人の話を聞けて、提案出来る人を求めている!ってことですね。
わたっちは、HTML / Css / JavaScript の基本が少し書けるぐらいで、全く技術は無いですw
ただ、新しい技術とか情報は好きなので、常に新しい情報を仕入れるのが好きな人は向いているかもしれませんね!
未経験でも挑戦しやすい仕事なのでこれからITの分野で働いてみたい!って方はおすすめです。