沖縄の観光は今後どうなる?沖縄県が打ち出す施策とその効果とは!?

沖縄観光 お役立ち情報
ウチナーンチュ
ウチナーンチュ

「コロナで観光客が全然いない。」
「沖縄の観光業は今後どうなるんだろうか…。」

観光経済に頼り切っていた
沖縄にとって、このコロナ危機は死活問題でした。

自粛解除後も、シャッター通りと化した
観光地の国際通り。

以前のような活気のある光景は今後も見られるのか?
県が打ち出した施策などを確認していきましょう。

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沖縄県が考える、観光受け入れ方針

先に確認しなければいけないのが
沖縄県の考えですね。

公式サイトにこのような情報がありました。

引用:沖縄県公式サイトhttps://www.pref.okinawa.lg.jp/site/chijiko/koho/documents/tokou_20200529.pdf

ステップ0 5月25日〜

全都道府県:渡航自粛要請

全ての都道府県からの
沖縄への渡航を自粛。

観光受入方針

県外 〜 沖縄
本島 〜 離島
離島 〜 離島

ステップ1 6月1日〜

6都道府県のみ自粛要請

北海道・東京都・神奈川県・
埼玉県・千葉県・福岡県

観光受入方針

県内旅行の促進
県民向け県内旅行促進キャンペーンの実施
※離島渡航については市町村の意向を踏まえ検討

ステップ2、3 6月19日〜

渡航:全面解除

ただし感染状況によっては、
渡航自粛を再検討する

観光受入方針

全国からの観光客受入を徐々に促進
【6月中旬頃~】
航空会社・旅行会社連携プロモーション等の実施
【7月上旬頃~】
7月下旬からのGoToキャンペーンに向けた個人
旅行客を含む規模の大きなプロモーションを実施

移行期間後 8月10日〜

観光受入方針

GoToキャンペーンによる旅行需要の取り込み。

取組のまとめ

沖縄県民向けの取組

県内旅行の促進を図るための取組として
沖縄彩発見キャンペーン
という施策を打ち出しております。
(※すでに実施済み)

沖縄県では、新型コロナウィルス感染症の流行により落ち込んだ旅行需要の早期回復を図るため、県民向けに、県内の旅行会社等が販売する宿泊を伴う県内旅行商品の代金について1人最大15,000円を補助する「おきなわ彩発見」キャンペーンを実施します。
 キャンペーンの概要等につきましては、特設サイトをご覧ください。

沖縄彩発見キャンペーン特設サイトより

県外向け

国土交通省が行う
Go to Travelキャンペーンにて
様子を見ようって感じでしょうか。

Go to Travelキャンペーンとは

国土交通省の補正予算で行われる
国内の旅行消費を促進するための施策です。

国土交通省HPよりhttps://www.mlit.go.jp/report/press/content/001339698.pdf

沖縄県の取組について思ったこと

まず県民向けの
キャンペーンですが、
ほぼ無意味だと思っています。

キャンペーン自体は盛況ではあったものの
小規模宿泊施設からは
キャンセルも相次ぎ、
一部の事業者にしか還元されない
このキャンペーンの意味は理解出来ませんでした。

そんなところに
税金を使うなら、
「他に使う方法考えたら?」

って素直に思ってしまいましたw

どうみても
一時凌ぎのキャンペーンだしね…。

国内旅行者向けは
言うまでもなく
国の方針におんぶに抱っこ状態です。

目を覚ませ。沖縄の議員さん。

このコロナ危機で
悪いことばかりではありませんでした。

新しいテクノロジー分野が
急速に伸び、そのニュースも耳にしているはずです。

・オンライン会議
・オンライン飲み会

・リモートワーク
・ハンコ文化の撤廃

これまでの働き方が、大きく変わるきっかけになりました。

そんな時代に、以前の光景を取り戻そうとする
県の動きはどうにも理解が出来ないというか…。

いまだに、基地反対しか言わない議員さんは
まじで信用してないっす。

( 個人の意見ですw m(_ _)m )

どうする沖縄!!

完全に個人的な意見ですが…。

短期旅行者ではなく、「長期滞在者」に目を向けるべき

沖縄は、よくハワイと数字を比較しますが
正直話になりませんw

観光客数自体は、ほぼ同じですが、
観光収入は全く異なります。

両方とも2018年の観光客数は1000万人弱、観光客1人が1日に支払う金額も2万円強(東洋経済の試算)とほぼ同じながら、平均滞在日数はハワイの8.94日に対し、沖縄は3.75日と大きく差がついている。そのことが観光収入の差に結び付いており、ハワイの約1.9兆円に対し、沖縄は約7000億円にとどまる。

東洋経済:https://toyokeizai.net/articles/-/294478?page=2#:~:text=%E4%B8%A1%E6%96%B9%E3%81%A8%E3%82%822018%E5%B9%B4%E3%81%AE,7000%E5%84%84%E5%86%86%E3%81%AB%E3%81%A8%E3%81%A9%E3%81%BE%E3%82%8B%E3%80%82

この記事を読んでもわかる通り
滞在日数が少ないっていうことが
いちばんの問題じゃないんでしょうか?

なぜ滞在日数が少ないのか?

沖縄といえばなんですか?

たぶん、ほとんどの人が
海!
って言うんではないでしょうか?

Googleの検索結果

まさにそうで、
海しか無いんですよ。

しかもその唯一の自慢である
海を埋め立てまくっていますw
(もう何がしたいのかw)

国際通りで
沖縄らしさを感じることなんて出来ません。

沖縄らしさ!
これを追求することに活路がある気がします。

ハワイにあって
沖縄に無いものは、

地元らしさを感じることが出来るかどうかです。

滑走路増やしたり、港を整備している場合ではありません。

長期滞在者を増やすには?…

前述したように
長期滞在者に目を向けるべきでは?
と、おきワタは思っています。

僕が考えた案を少し紹介します。

リモートワーカー向けのキャンペーン

コロナ危機で、働き方が変わったのはご存知のはず。
職場と住居の分離が可能になった今、
沖縄はリモートワーカーにとって
最適な場所と言えます。

・年中温暖な気候
・感染者が長期間0である

しかも、リモートワークを導入している企業は
中堅以上の企業が多く、
収入が高いというのも魅力です。

そのような方向けに
沖縄をPRすることで、長期滞在者を増やすことができれば
結果として、沖縄の消費に繋がるのではないか?

と、おきワタは思っています。

日本で唯一の離島県である。

本州と違い、県境がない沖縄は、
かなりのチャンスです。

県外ナンバー狩りなどが社会問題になりましたが
沖縄はそれを防ぐことが出来ます。

空港に専用の施設を作るのもいいですが
渡航前に、申請するような方式が取れれば
事実上、コロナ感染者の来沖を防ぐことが可能です。

安全であることのPRが上手くいけば
長期滞在者も増やすことに繋がるかもしれません。

前を向いてほしい。

不安な世の中になり
以前のようになってほしいと思うのは当然です。

しかし、以前のように戻らないかもしれない。
と言う考えも持たなくてはいけません。

最悪の状況を考えられなければ
対策を練ることが出来ないからです。

事実、外国人観光客が戻ってくる保証なんてありませんし
国内旅行者が増える保証も一切ありません。

それなのに、以前と同じ状態にしようとする動きでは
未来は明るくないと思います…。

おきワタは沖縄が好きなので
たくさんの人沖縄を好きになってほしいです。

沖縄らしさを見直して
県民が豊に暮らせる日が来ることを願いいますm(_ _)m

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