【WEB制作初心者向け】断るべき案件を見分ける3つのポイント

【初心者向け】WEB制作を断るべき案件の見分ける3つのポイント WEB

プログラミング学習を一通り終えてこれから案件を取ろうと思っている方へ注意すべきポイントを解説します。

「せっかく勉強したからどんな仕事でもやりたい!」

そう思う気持ちはわかりますが安易に仕事を受けてしまうと思わぬトラブルになることがあります。

WEBディレクターとしてたくさん案件をこなしたのボクが事前にやばい案件を見分けるポイントについて説明します。

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WEB制作を断るべき案件のポイント

WEB制作を断るべき案件のポイント

結論から言うとこんな案件です。

  • 予算が提示されてない
  • 目的が明確じゃない
  • ユーザー目線がない

細かく解説していきます。

1、予算が提示されてない

予算を提示しないクライアントは3つのタイプがいます。

聞いてから決めたい

話を聞いてから予算を組みたいタイプです。

WEB制作における手順も一切わかってないことが多いので、妥当な値段を付けても「高ッ!」って言われることがよくあります。

自分で情報を集めるという学習志向無いので、かなりめんどうです。

ポイント

こういうタイプには逆に質問攻めにするのが効果的です。

  • どんなサイトにしたいんですか?
  • ターゲットはどんな人ですか?
  • ロゴデータなどありますか?
  • 画像などは用意してますか?
  • 写真撮影なども必要ですか?
  • 納期はいつですか?

答えられない質問が多いクライアントは避けた方が良いです。

おきわた
おきわた

これでもか!っていうぐらい質問した方がいいよ!

少しでも安くしてやろう

最初に金額を提示しないことで駆け引きをしようとしています。

見積を出した後に「もう少し安くならないの?」って言うのが常套句です。

このタイプは安い=正義だと思っているので、目先の金額にしか目がいきません。

ポイント

安いモノに飛びつく人の傾向として、かなりのクレーマーやくせ者が集まります。いい車に乗ろうと思ったらそれなりにお金がかかるように、いいサイトを作ろうと思ったら当たり前お金がかかります。それを理解出来ていない証拠なので、サクッと断った方がいいです。

おきわた
おきわた

仕事が始まる前から「安くして」って言う人はまじでやめた方がいいです

相見積もり大好き

いろんな会社に見積もりを依頼しまくるタイプです。

先ほどのタイプと同じく、安い=正義だと思っている人が多いです。

自分の時間と情報だけ奪われてサヨナラ〜って事もよくあります。

ポイント

少し難しいですが「どれぐらいの確率でこの仕事をもらえるか?」を見極める必要があります。こういったクライアントには単刀直入に「予算はいくらぐらいでお考えですか?」って聞いた方が早いです。無闇にこちらの情報を渡すリスクも減って効率的です。

おきわた
おきわた

仕事を請ける側にも選ぶ権利はありますよ

2、目的が明確じゃない

「なぜサイトを作りたいのか?」

っていう根本的なことが決まっていないタイプです。

WEBサイトは作ったあとの運用が最も大切です。

広告媒体がたくさんある中で…

  • なぜWEBサイトを作るのか
  • 誰に見せたいのか
  • サイトを通して何をしたいのか

このようなことを決めてい場合、案件の途中で仕様が変わることが多く余計な仕事が増えます。

そして発注者側もリテラシーが低いことが多いので作業も難航し、結果的に納期だけがズルズル伸びてしまい、「この案件割に合わない!」ってなりやすいです。

ポイント

目的がはっきりしている案件であれば値段もつけやすいし、途中で仕様が変わることも少ないです。

逆に先方の目的に合わせて自分から提案もできるので、信頼関係を築きやすいです。

おきわた
おきわた

別にWEBサイト作る必要なくね?って思う案件もたくさんありました

3、ユーザー目線がない

WEB制作においてユーザー目線を持ってないクライアントは非常にやっかいです。

デザイナーが必死に作成したデザインでも、自分の価値観ですべて変えられてしまいます。

ユーザー目線ではなく、全て自分目線で進めてしまうので、当然ながら結果も出ずらいサイトが出来てしまいます。

ボクが経験した事案

余白があると気になる人で、少しでもスキマがあるとバナーを入れたがりました。

「ある程度余白を作って導線を確保しないと、ユーザーが迷いますよ!」

と言う、ボクの提案に対して…

「少しでも多く情報載せた方がいいだろ!」

って感じでした。

その結果バナーだらけで、何がどこにあるかわからないサイトの完成です。

大切なのはあなたにどう見えているかではなく、あなたのお客さんどう見えているのか?

ではないのでしょうか?

ポイント

理解のあるクライアントは、「自分はネットに関することは詳しくないから…。」って知らないことを恥じず、前向きな提案を求めてくることがほとんどです。こんなクライアントであれば双方の信頼関係を築きやすいので、良いビジネスパートナーになります。

おきわた
おきわた

正直提案するだけ無駄なので、言う通り作ってサクッと離れた方がいいです。最初のうちに見極めれたらGoodですw

まとめ

いかがでしたか?今回はWEB制作を断るべき案件の見分ける3つのポイントという内容でご紹介しました。

仕事欲しさについつい請けてしまいたくなる気持ちもわかりますが、モンスター級のクライアントも存在するので、覚えていると少しは役立つ時が来ると思います!

ちゃんと見分けるポイントが分かっていれば苦しい思いをしなくても済みますよ!w
(ボクはめっちゃ苦労しましたw)

ここまで読んで頂きありがとうございましたm(_ _)m

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